北海道新聞社の社員が、さまざまなテーマで社会人向けに「出前講座」を行います。講座のテーマ・演題については下記をご覧ください。

■実施できる日
月~金曜日(祝日および年末年始は除く)

■講座時間
45分~90分程度

■講師の派遣先
道内の教育機関や組織内研修の場に限ります。一般公募型の講演など、不特定多数が参加する場は対象外です。

■講師派遣料
1回1万円(税込)。ただし講師の勤務地から会場が遠い場合には別途、交通費・宿泊費の負担をお願いします。

■その他
対面実施を基本とします。講座の録音・録画と資料の2次利用はお断りします。

■申し込みについて
ページ下の「お申し込みフォーム」から必要事項を入力のうえ、送信してください。受け付け後、担当者から連絡いたします。※実施日の2ヵ月前を目途にお申し込みください。

テーマ・演題一覧
  • 新聞社の仕事
  • 新聞活用術
  • 政経・社会
  • 国際情勢
  • スポーツ
  • 文化・趣味
  • 写真
  • くらし
  • メディアの人材育成~若手にどう向き合うか

    石井群也

    編集局記者育成本部長。前論説副主幹として社説や卓上四季も執筆。元ウィーン駐在

  • 「いずみ」を書いてみよう

    佐藤宏光

    編集局くらし報道部長。投稿欄「いずみ」は来年70周年。過去の名作から時代を振り返る。書き方指導も

  • ことばの森へようこそ

    松浦章子

    編集局編集センター用語委員。校閲から見る言葉・漢字・アイヌ語を新聞記事の実例から解説。漢検対策も

  • 教えて!印刷の秘密

    高野利宏

    制作局生産技術本部担当部長。カラー印刷の仕組みや工場の設備などを紹介

  • システム構築の仕事

    前林学

    制作局システム本部部次長。メーカーSE、社内SEとしてシステム開発を経験

  • 新聞投稿欄の楽しみ方

    紅谷洋

    編集局編集委員。2015年から「読者の声」を担当

  • イベントで地域を熱くする!

    寺町誠志

    ビジネス開発本部部次長。北海道マラソンに長年従事。手掛けたイベント多数

  • 楽あり苦あり支局勤務

    福元久幸

    みらい教育推進室NIE委員。伊達支局長、富良野支局長の経験を踏まえ、支局の奮闘ぶりを紹介

  • 道新の読み方・使い方

    渡部雪

    販売局部次長。道内企業の新入社員向け読み方講座を指南

  • 役立つ道新デジタル

    香林大介

    デジタル推進室部次長。北海道新聞デジタルの機能や特徴をお伝えします

  • 就活に生かす新聞

    小松由実

    事業センター事業委員。学生向け。新聞を簡単に読める方法を知り、社会への視野を広げよう

  • 体験!まわしよみ新聞

    小林豊

    みらい教育推進室。みんなで読めばもっと面白い!イチオシ記事を共有しよう

  • 国内・道内政治の行方

    蛭川隆介

    論説主幹。首相官邸や道庁などで国政・道政を取材。帯広、新ひだか、室蘭、釧路にも勤務

  • ジェンダー平等社会を目指して

    木嵜美和

    編集局編集委員。教育や司法、福祉、ジェンダーなど幅広く取材

  • 国際情勢と経済全般

    鈴木徹

    編集局特別編集委員兼解説委員。元北京駐在。政治・経済分野を中心に長く取材。道内鉄道問題も解説

  • 戦後80年関連、皇室取材

    伴野昭人

    編集局報道センター編集委員。元宮内庁担当。平成の天皇の海外慰霊など同行取材

  • よくわかる北海道経済

    宇野一征

    編集局経済部長。ラピダス進出や道内各地の洋上風力発電計画など、地域経済の動きを解説

  • 好き嫌いで分かる消費経済

    宇野澤晋一郎

    編集局経済部編集委員。身近な生活の中の話題から、北海道の経済をやさしく解説していきます

  • 北海道の1次産業の課題

    徳永仁

    編集局経済部記者。1次産業担当。飼料高騰や後継者不足に直面する北海道農業の現状を解説

  • 新聞活用で地域おこし

    斉川誠太郎

    みらい教育推進室長。新聞の情報力・発信力を縦横に駆使して地域を活性化

  • 私が見たトランプの米国

    平畑功一

    編集局付統括ニュースエディター。元ワシントン駐在。どうしてトランプ前大統領が支持されるのか。米国取材で見えたものとは

  • 日韓関係、対北朝鮮政策の行方

    上家敬史

    編集局報道センターデジタル委員。元ソウル駐在。首相官邸や自民党もかつて担当

  • 北方領土問題とロシアのウクライナ侵攻

    則定隆史

    編集局報道センター記者。2020年から24年3月までモスクワ駐在。ロシア情勢に詳しい。現在は道庁担当

  • 一衣帯水の隣国、中国に触れる

    十亀敬介

    編集局経済部次長。隣国の社会、経済、政治を写真から考える。前北京駐在

  • 中国への向き合い方

    佐々木学

    編集局文化部長。元北京駐在。中国で暮らす庶民の本音や気質を紹介

  • スポーツにドラマあり

    佐藤裕則

    札幌支社長・スポーツ戦略本部委員。2002~07年に日ハム担当。アトランタ五輪も取材

  • スポーツ取材の現場から

    斉藤直史

    編集局編集センター記者。スポーツ取材の現場をわかりやすく解説

  • パラスポーツを知ろう

    永瀬充

    企画室スポーツ戦略本部特別嘱託。北海道新聞パラスポーツアドバイザー。東京パラリンピックをはじめ、様々なパラスポーツを取材

  • eスポーツは共生社会の窓に

    本間欽也

    企画室スポーツ戦略本部。北海道eスポーツ協会専務理事。奥深さや楽しみ方を紹介

  • 北のバレエ物語

    赤木国香

    編集局文化部デジタル委員。バレエを中心に舞台分野を長く担当

  • 本の魅力、著者の言葉

    大原智也

    編集局文化部次長。東京支社での芥川・直木賞、読書欄担当経験から、本の魅力を語る

  • アニメ、切り口多様に

    渡部淳

    編集局文化部編集委員。長期連載「あにけん! どうしんアニメ研究会」を担当。サブカルチャーに詳しい

  • 報道写真の現場、ポーズ写真の撮り方撮られ方

    西村昌晃

    編集局写真映像部長。取材の舞台裏を語る。函館・トラピスチヌ修道院写真集の取材班キャップ

  • 写真の魅力を語る

    植村佳弘

    編集局写真映像部写真記者。日曜版の写真を担当。歴史や文化などをテーマに道内外を取材

  • 天体写真と風景写真の世界

    北波智史

    編集局写真映像部写真記者。天文現象や四季の風景を写真で報道する。2024年写真集を自費出版

  • がん対策・臓器提供

    岩本進

    編集局報道センター記者。「生命と医療」を中心テーマに取材

  • 公的年金のいろは

    稲塚寛子

    編集局くらし報道部編集委員。公的年金を中心に制度について解説。制度の変遷、現状・課題についてわかりやすく紹介

お申し込み

 道新出前講座の問い合わせは(電)011・210・5802(土・日、祝日、年末年始を除く午前10時~午後5時)へ。問い合わせは支社などでも受け付けます。